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IIDXの記録とアニメの話

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ひぐらしのなく頃に暦に参加した

6月10~12日に東京ソラマチで開催されていた「ひぐらしく頃に暦」に参加したのでその感想などを。

 

そもそも僕にとってのひぐらしは中学~高校時代のバイブルであり、自分を構成する大部分を占める人生のような作品です。

そんな作品のイベントが東京で開催されると知った時は泣いて喜んだものです。

なんといっても6月に開催するのが憎いですね、いや本当に。

 

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 入り口付近の写真、のぼりが神社らしくて良いですね。

ブース内はひぐらし作品中の日々の移り変わりをそれぞれ再現した部屋で構成されていました。

 

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1つ目の日常の部屋では学校の教室空間が広がっていました。

惨劇が起こる前の楽しいひととき。イベントのスタートとしても丁度良いものです。

左が魅音の四次元ロッカー、異空間さがひと目で分かるのが素晴らしいです。

右が悟史のロッカー、使い古された金属バットが胸に刺さります・・・

 

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2つ目の惨劇の部屋。

これぞひぐらしと言えるおぞましい部屋でした。

作品に登場する色々なアイテムが再現されていて(腕とか足もあった)とても恐怖を味わえます。

イベント後にスタッフさんから聞いた話だと、目明し編に登場する爪剥がし機も作ろうとしていたみたいだけど流石に許可出なかったとか(当たり前)

 

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 目明し編ラストの詩音の詩。

なんとかここまで耐えていた僕も流石に鳥肌が立ちました。

写真には写ってないですが、このボードの下に惨劇のトリガーである人形が入った箱が置いてあったのがとにかくヤバかった。

 

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 3つ目の部屋の暖簾。

祭囃し編の全てが詰まったこの部屋はイベントで最大の情報量と言えます。

緊急マニュアル34号など書類系も多数あり、人によっては一番長く居れる部屋かもしれません。

 

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物語を終えた後は祭囃子、お祭りコーナーです。

部活メンバーのテキ屋があり、とても賑やかでした。

隅には簡易版古手神社の奉納殿も。

鷹野のように10円玉を投げつけたかったんですが「お金を入れないでください」とのことで思い留まりました。

 

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 祭りが終わると最後は綿流し・・・。

やばい!

入った瞬間youが流れていて膝から崩れ落ちました。

画像だと全然伝わらないですけど、メッセージを紙に書いたものを床と壁に映し出されている川のモニターに流せるという仕様になっていました。

静止画+ゴミカメラなので情報量1%って感じなんですが、この部屋はファンなら確実に変な声が出ます、冗談抜きに。

綿流しの美しさとyouが流れているだけで素晴らしいんですけど、これに加えてアナウンスで「長い祭りもそろそろ終わりです。私たちのことを少しは思い出してくれましたか?」って感じで梨花ちゃんが言ってくるからもう死にます。

締めは部活メンバー全員で「また会えます。そう、ひぐらしく頃に!!」っていいてくるんですよ?もう涙出てきます。

この素晴らしさをイマイチどころか全然伝えきれないのが本当に惜しいです。

ちなみに夕方はyouが流れていましたが、夜のスーパーオヤシロタイムではそらのむこうが流れていました(昇天)

 

イベント後のおまけであるトークショーに当選したのでそのまま参加しました。

竜騎士07氏とdai氏のトークショーはファンにとっては最高のひと時でした。

ひぐらしという作品がどれだけBT氏に支えられていたのかをじっくりと聞けて良かったです。

僕にとってはあれですね、3月のゆゆ式ファンイベ以上の空間でした。

 

一番奥は物販スペースになっていて、多彩なグッズの中から僕も色々買いました

 

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多いように見えてこれでも7割くらいしか買えてないんですよね。

これに加えて抱き枕カバーとミストグラフを1枚買いました。

どちらも受注生産なので写ってないんですけど、抱き枕カバーはアレですね、かなりえっちぃです。

売場でデザインを見た時はひぐらしがここまでする日が来たかと驚きました。

 

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缶バッジの魅音と詩音のデザインが憎いですね~。

左右で「日常」と「狂気」がコンセプトみたいなんですが、目明し編のこれを採用するのは本当にわかってるなぁと。

youが流れる記念オルゴールは一生の宝物にしたいです。

個人的には湯のみが売り切れていたのがショックでしたね。

 

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でもまぁこんな凝ったネタ用意されたら笑って許すしかないでしょ。

フレデリカの詩の改変で笑いに走るのは初めて見たので色々衝撃的でした。

 

 

このイベントは最初に竜騎士07さんが企画したのではなく、外部の人が計画して始まったそうです。

その企画の営業の人がひぐらしが大好きで、グッズ制作担当もひぐらしが大好き。ここまではまぁ当然でしょう。

それだけでなく綿流しの表現のプログラムを組んだ外注者もひぐらしが大好きで、このイベントが開かれた東京ソラマチのブース担当もひぐらしが大好きでした。

これだけ多くのひぐらしが大好きな人たちによって作られたイベントは、言うまでもなくひぐらしファンにとって最高のイベントになりました。

 

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アニメから10年が経ちすっかりオワコンなどと言われてきた作品ですが、イベント会場には非常に大勢のファンが詰め寄っていて感動しました。

10年経ってもこれだけ多くのファンが居て、その人たちが集まれるイベントがあり、そこに参加できたのは言葉にできないほど嬉しいです。

 

僕にとっての人生レベルの思い出は無くとも、ひぐらし自体に思い出がある人は少なくないと思います。

この記事を読んでひぐらしを思い出した方、良ければ過去の作品だなんて投げ捨てないで作品を見返してみてみませんか?

早ければ今年のひぐらしく頃にでも。

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