Rain Shower

趣味の話を色々と

MENU

ひなビタ Advent Calendar 2017:ひなビタの思い出

おそらく、ひなビタ Advent Calendar 2017、1日目の記事です。

adventar.org

 

早いもので先月ひなビタ(日向美ビタースイーツ♪)という物語が5周年に突入しました。

5周年って短いようで結構長い。

 

アーケードからWebコンテンツへ

恋とキングコング」がjubeatに収録されたとき、最初は「何のアニメの曲なんだ?」と思ったけど、調べてみたらコナミオリジナル曲で色々戸惑ったのを今でも思い返せる。

その後「イブの時代っ!」や「めうめうぺったんたん!!」なども発表され、特にめうめうはTwitterで「社畜と化しためうbot」などが現れたりと、非BEMANIユーザーも取り込んで知名度を上昇させたように思う。

 

その後日向美ビタースイーツ♪のライバルである「ここなつ」が登場し、物語はより深みを帯びていく。どちらかと言えばバント音楽よりもクラブミュージックのが好きだったので、ここなつの楽曲は当時SOUND VOLTEXに熱中していた自分にクリティカルヒットした。

 

ゲームセンターで音ゲーを触っているだけだと今書いたような出来事がただ過ぎていくだけだったが、この物語はFacebookでリアルタイムにストーリー配信している。自分がFacebookを読み始めたのはつい最近だが、ただ曲を聴くだけでは触れられない「音楽の力で地方創生」という彼女たちの思いがダイレクトに伝わってきた。もっと以前から読んでいればよりリアルタイムに色々楽しめたように思う。

 

 倉野川から倉吉

f:id:fran02har:20171201004421p:plain

この地方創生というテーマは、音楽ゲームの枠に留まらず現実世界にも波及した。

 

物語の舞台である「倉野川市」は現実世界の鳥取県倉吉市」をモデルにしている。

ひなビタファンが喫茶店シャノワールのモデルとなった場所を訪れ「ここがモデルですよね?」とマスターに訪ね、それがきっかけで作品を知り「ちくわパフェ」を再現したという。

この頃からひなビタファンの倉吉訪問が増えだし、倉吉市もひなビタファンに向けたイベントを行うようになる。

2016年4月1日は、日本で初めて「架空都市との姉妹都市提携」を行った。

 

自分は今まで6回倉吉を訪れたが、あの町では普段の生活では味わえない繋がりを感じられる。あまり良い言い方ではないが「地方特有の暖かさ」といったところだろうか。

名前も知らない店員との会話が楽しみで、訪れるたびに毎回顔を出してしまう、そんな町。

2016年10月、鳥取で大規模な地震が発生した。

親も親戚も住んでいない一地方の町、そんな場所が無限に心配になるのは初めての感情だった。今思えばこの時点で自分にとって倉吉市は「聖地」に留まらず「帰りたい場所」という位置になっていたのだろう。

1ヶ月後に倉吉を訪れた時、見慣れた景色が変化しているのを感じ取れた。この日、元々予定にあったひなビタライブベントは中止になったが、多くのファンが訪れており「あぁみんな同じ気持ちなんだな」と胸が熱くなった。

そんな中、こんな状況でもいつもと変わらない暖かさで「私たちは大丈夫です」とメッセージを出していた倉吉の住人を見て、自分は絶対に支えていくぞと心に決めた。

 

その後も自分は定期的に倉吉を訪問している。

いつ戻っても変わらない暖かさをくれる倉吉はやがで自分にとって「実家」となった。

親や親戚はいないけど、それに近い安心感を与えてくれる。それだけで帰省する意味があると思っている。

 

幻のライブ、そして実現へ

上記にあるようにひなビタのライブイベントは一度計画され、地震により施設が使えなくなり急遽中止。その後より小規模になったが倉吉の道路に特設ステージを作りミニライブを行いました。

先月発表された3月のライブは、初めて「ひなビタ」「ここなつ」のメンバーが1つの場所に揃ってライブを行います。成し遂げられなかった思いがついに実現すると思うと様々な感情が沸いて興奮しますね。

 

実は色々忙しくSWEET SMILE♡HEROESのCDの予約を忘れていて、今月配送予定の追加分をひたすらまっているという状況だったり。フォロワーには初期出荷分を7枚積んでいる人もいて敵わないなぁと常々思います。

 

まとめ

ざっと書いていくと自分の中で「ひなビタ」という物語は、二次元の枠に留まらず現実世界をも巻き込んで1つの作品になっていると感じています。TOMOSKE氏も似たようなことを言ってたような気がするけど忘れてしまった。

 

今はただ「CD早く届け」の感情を抱きながら3月のライブについて考えています。

アニメのイベントや野外クラブイベントなどは参加したことがあるわけですが、こういう音楽単体のイベントはアニメ抜きにしても初めてになるので、率直に言ってめちゃくちゃ楽しみです。もしかしたら感動で泣いちゃうかもしれないですね。

その前にチケット落選して泣いちゃうかも

 

ライブの開催が発表されたタイミングで「何かしたいな」と思い、行き当たりばったりでAdvent Calendarを作成しましたが、もっと色々準備するべきだったと少し後悔しています。

そんな中でも少人数ですが賛同してくれた人もいて、なおかつ自分の5周年に対する思いをこういう形でまとめられたりと結果的には良かったとも思います。

枠は空いてるので、もし今からでも参加したいという方はご自由にどうぞ。

 

それでは明日以降記事が続くかどうかは未定ですが、どうぞよろしくお願いします。

3月のライブは楽しみましょう!