Rain Shower

備忘録的なやつ

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2019の話

今年も気付けば冬コミの季節。

2019年は色々あったので見返せるように書き留めておくことにした。

 

1月

前年12月にゆゆ式10周年記念展で燃え尽きたのでこの月は何もしてない。

KAC見ながら弐寺のモチベが回復したくらい。

 

2月

バイト先から「正社員目指さない?」と言われて色々将来を考える。20年後には消滅してそうな業界なのでやんわりと断り、流れで本格的に就活を始める。

「自分の書きたい内容をツイートするのが一番楽しいでしょ」と誰かに言われた影響で、この頃からまた弐寺のリザルトをTwitterに貼るようになった気がする。

 

3月

ちまちま就活をしていたおかげで内定を得る。大学の後輩や親など各方面から祝って頂いた件は感謝してます。

同時に4年半続けたアルバイトを辞めた。流石にこれくらい長く働くとアルバイトとはいえ愛着が湧いていたので少し寂しかった。

とはいえ円満なので、今も新作ゲームを買うときにチマチマお世話になっている。

 

転職サイト経由で採用されたのに、何故か入社前にハローワークで講習を受けるように指示される。

それと4月1日入社なのに何故か28日ぐらいから出勤していた。

(あとで確認したら無給だった)

 

4月

本格的に勤務開始。

会社のヤバさが浮き彫りになる。

・転職サイトでは採用条件が正社員だったが実際は契約社員になっていた(月給も3万少なかった)

・勤務3日目で会社に1人にされる

・半強制の無給勉強会(勉強会という名だが家で1人でできる内容)

 

あとから調べて知ったことだがキャリアアップ助成金という制度があり、契約社員を6ヶ月以上雇用した後に正社員に昇格させると、会社は最大72万円の助成金を国から得ることができるらしい。

この助成金ハローワーク経由でなくても受給できるようで、ハローワークを経由させられたのはまた別の助成金を受け取るためだと思われる。

いずれにせよ嘘の採用条件をチラつかせて何も知らない人間を採用し、助成金を受けとろうとする会社の姿勢に強い憤りを感じた。

 

大学卒業後、暫くアルバイトというぬるま湯に浸かっていた影響かは分からないが、会社の体制に耐えきれず2週間で一方的に退職した。

親からはボロクソに言われたが、既に感情が死んでいたので虚無に虚無を重ねるしかなかった。

社会の厳しさ、現実というものを嫌というほど分からされた。

 

会社のストレスが原因かは分からないが、月末に盲腸を再発。

GWで既に町医者は休業中のため、市の病院に救急車で運ばれてそのまま入院することになった。

 

 

5月

世間は新しい元号に浮かれて大晦日のような雰囲気に包まれていたが、自分はひたすら病院の天井を見つめていた。

改元のタイミングに入院していたという事実は、今後の話のネタになりそうだが、やっぱり元気な状態でお祭り感を楽しみたかった。

 

退院直後の週末に東京に移動し、ひなビタ♪ライブを満喫する。

金が無さすぎて移動には夜行バスを利用したが、サービスエリアから見える富士山があまりに絵になっていてライブ並に感動したので、むしろ得したかもしれない。

 

金もないのに遊び続けるわけにもいかず、退院後に必死に転職活動を行い、6月入社で内定を得る。

小さい会社で痛い目を見た影響で社員300人程度の規模の会社を受けたこともあり、とりあえずは安心していた。

 

6月

出勤開始。

同期入社が2人いたので、前回の会社よりいくらか気持ちに余裕が持てた。

だが、1人が4日目を最後に職場に顔を見せなくなった。

 

業務で使う研修資料が小学校で使うような紙のファイル(ボロボロ)で管理されていて、その研修資料の最終更新日が2006年だったり、マナー研修の映像を令和の時代なのにVHSで見せられたりと、前回の会社とは別の意味で社会の洗礼を受ける。

 

ただ、待遇は正社員で給料も上がったので、疑問点を持ちながらも1ヶ月を無事終える。

 

ここ数年は実家レベルに訪れている倉吉にこのタイミングで帰省。

今年は結局このタイミングでしか帰ることができなかった。

人間は定期的にひなビタ♪要素を摂取することで日々を楽しく過ごすことができる。

 

ガルパン最終章2話を観た。

年齢的な不安はないが、完結する前に事故などに巻き込まれる可能性も捨てきれないので早く完結するのを願っている。

 

7月

彼女いない歴=年齢をまた1年積み上げた。

20歳を最後に誕生日の特別感はなくなったが、毎年Twitterで祝ってくれる人たちがいる限りアピールはしていきたい。

 

相変わらずボロボロの資料で研修を続けること半月、何だかんだで業務に取り組むことになるが、そこで何かがプツっと切れた。

自分が4年半アルバイトとして働いていた職場は、リアルタイムで直接お客から感謝の気持ちを受け取れる仕事だった。

そういった環境で長く働きすぎたため、直接お客からの感情を受け取ることができない業務を続けながら自分がモチベーションを維持できるビジョンが見えなくなってしまった。

 

仕事に対する感情が消え失せてしまい、そのまま月末に退職した。

親は呆れを通り越した何かの顔をしていて最早何も言ってこなかった。

あまりに弱すぎるメンタルに自分自身に対して嫌気が差した。

 

退職する数日前、日本一治安が悪いゲームセンターことラウンドワン千日前で弐寺の大会を観戦する。

年明けから上昇していた弐寺のモチベがMAXになり、脳内は弐寺以外のことを考えなくなった。

 

8月

手元に残った定期を使って毎朝梅田に向かい、タイトーステーションで2時間1000円の弐寺筐体レンタルを利用し、ひたすらに弐寺をプレーし続けた。

やればやるほど結果が出る。やればやるほどモチベが上がる。やればやるほどこのゲームが好きになる。

携帯のカメラロールを見返すと、8月の写真の9割は弐寺のリザルトだった。

 

退職を繰り返している身ではこんな生活を続けられるわけもなく、転職先を探すことになる。

2つ目の会社を退職後に色々考えた結果、業種を変えることにした。

社会人の象徴とも言えるスーツに対して色々と拒絶反応が出ていたため私服業務を探した結果、1つの会社に出会う。

説明会、面接を経て無事採用される。

 

9月

中旬入社のため、月初は引き続きゲーセンに通いまくっていた。

中途でも入社前には当然健康診断を受ける必要があり、前社や前前社の入社前は地元の町医者で健康診断を受けていた。

だが、新しい会社は入社前にも関わらず会社負担で健康診断を受けさせてくれた。

この時点で「今度の会社は前の2社とは違うぞ?」となっていた気がする。

 

そして入社。研修資料の更新履歴が2019年、ペーパーレス化でPDFによる管理がされており、感動して泣きそうになった。

初出社の日に契約書を確認したところ、何故か募集時より月給が2万円ほど高くなっていた。

間違いじゃないか確認したところ、就業改革の一環と言われた。かくして入社初日で2万円昇給することになった。

 

9月が決算ということで、入社初週で会社の総会に参加することになる。

そこそこ良いホテル(重要)で行われた総会では、会社で動いているプロジェクト、10年~20年後の計画についての発表があり、自分のような末端の社員にここまで詳しく会社の状況を教えてくれる企業体制に戸惑いを隠せなかった。

何より驚いたのが、総会の時間は1分単位で残業手当が付き、会場のホテルまでの交通費も支給された。

総会のあとはビアバスト。もちろん無料。お酒と料理を堪能した。

ビアバストで上司に「会社はどう?」と聞かれ、「この1週間で前社2ヶ月分以上の量の会話をした」と答えた。

それほどまでにコミュニケーションを取るのが楽しい会社なのだ。

 

10月

会社が楽しい。どれだけ月日が経っても「今日は会社に行きたくない」とならない感覚は新鮮だった。

とてつもなく研修が丁寧なため、実際の業務はまだ始まらない。だが、業務開始が楽しみになるほど有意義な研修だった。

連絡ツールとしてSlackを導入しており、上司や同僚と気軽なコミュニケーションが取れる文化はとても新鮮で、有意義な日々を送った。

 

年初から継続して弐寺を続けていたおかげで、ついに中伝に合格した。

このゲームをやっていて一番嬉しかった瞬間であり、今年の努力の集大成ともいえる結果だった。

 

まんがタイムきらら展が大阪で開催されたため、東京でいけなかったこともあって会場に足を運んだ。

社会人パワーで18000円の複製原画を買ったりと豪遊する。

 

11月

研修を終えて実際の業務が始まる。

最初はかなり苦戦したが次第にこなせるようになり、何より相手から直接感謝の言葉をもらえる仕事内容が楽しくして仕方がなかった。

10月、11月と新しい社員が増え、チームの交流も深まっていくことでますます会社が好きになっていく。

 

お金が回りすぎて日帰りで東京を訪れた。

目的はウェアハウス川崎店の閉店前巡礼だったが、色々あってフォロワー2人と会うことに。

1人目のフォロワーと会った際に水タバコ(シーシャ)を、2人目のフォロワーと会った際に紙タバコをそれぞれ吸い、タバコ童貞を卒業した。

酒は普通に飲むくせにタバコだけはムキになってひたすら避けていた自分だったが、吸い始めるときは一瞬なんだなーと感情に浸った。

結局今日までこの1日以外は吸ってないが、勧められたときには断らず一緒に楽しめるようにはなっていると思う。

 

12月

11月入社の社員に対して研修をすることになった。

自分が研修を受けていた時も7月入社の人が対応してくれたので順当な流れなのだと思う。

自分が身につけた知識を共有することで、より一層理解が深まっているように感じている。

「塾講師は何より自分のためになる」とよく聞くが、その通りなのかもしれない。

 

社会人になって初の忘年会に参加した。ネットで頻繁に見かける怨念の籠もった内容ではなく、とても楽しい飲み会だった。

別日で同期(2人いる)との飲み会も開催し、会社やその他色々について語り合ったが、自分を含めて誰一人会社の悪口を言わなかった。

 

大学の後輩と人生で初めてメイド喫茶に行った。

ケチャップで文字を書くオムライスや、愛情を込めたドリンクなど色々と洗礼を受けたが、メイドは皆可愛くて楽しい時間を過ごせたと思う。

何故かテキーラショットを2杯飲むことになったのは未だによく分からない。

 

給料でケンタッキーを買い、5年ぶりくらいにケンタッキーのフライドチキンを食べるクリスマスを過ごした。

父親がそれなりのシャンパンを買ってきてくれたり、母親がブッシュドノエルを作ってくれたりと楽しい一夜だった。

来年くらいには一人暮らしを始める予定だが、これからも家族の時間は大事にしていきたいと思う。

 

1年

本当に濃い1年を過ごした。

改元増税など色々イベント盛り沢山な2019年だったが、自分自身のイベントもなかなか盛り沢山だったように思う。

2回退職し3回就職することになるとは、昨年の自分も予想してなかったはずだ。

 

3社目にして自分が求めている仕事に就くことができたとは思っているが、来年どうなっているかは分からない。

けれども、業務が楽しいと思えるうちは毎日頑張って会社に貢献していこうと思う。

そうして頑張ったおかげで得られる給料によって、来年はもっと面白い1年にできるはずだから。